
地域にこどもの居場所と相談できる場所を創りたい

株式会社 HFM楽 苦美GROUP
今日という日は、今日しかない。
今日という日の自分も、今日しかない。
唯一無二の日。
未来は変えられる。
the future can be changed
『「自分は一人じゃない」ということを知ってほしい』 人は一人では生きていけません。
生きていくうえで悩みはつきものです。
一人で悩まず相談しあい、解決の糸口を見つけられればいい。
そのことを教える場所を創りたい。
株式会社HFM楽苦美GROUPは、子どもたちの未来のために活動しています。

Mission
私たちの使命
多様性を尊重し、
一人ひとりに
寄り添い、
関心を寄せ、
多様なプログラムを
通して、
意欲と創造性を
全ての人々へ。
私たちの活動について
our activities
Vision
実現したい社会
どんな環境でも
未来をつくりだす力を育むことができ、
誰も取りこぼさない
社会をつくる。
Reason
なぜ活動しているのか
社会がどのように変化するのかが
見えにくい今、
人々の連携を再生し、ともに地域・
社会を創造し、共生社会を実現する。
その為には、自らの意思と行動で
未来をつくりだす「意欲と創造性」が、
すべての子どもたちに必要です。


しかし、大人が思っているよりも
意見をきいてもらえないと感じている
こどもが多いことが推察される。
意欲と創造性を持っている子どもの
芽を潰してしまう社会であることも
事実です。
“生まれ育った環境によって「教育格差」が広がっている日本社会”

災害
災害で日常を奪われ、
学ぶ場を失い、オンライン授業等で、通常教育を
受けられない子どもがいる

過疎地
進路を考えるときに参考
となる主なロールモデルが
いないことで思い描ける
進路選択が限られる

家庭環境
自宅の学習環境やPCなどの設備だけでなく、学習塾
などに通っているかどうかでも格差が生まれる

学校
入学する学校によって
受けることができる教育の質に差が生まれる
what we can do
"知ること"
社会で起きている問題を引き起こす最も大きな原因は、人々の「無関心」です。
すべての行動は、「知ること」から始まります。
書籍、映画、インターネットなど、いくらでも情報が得られる時代です。
今の社会に背を向けず、まずは現状を知ることが大切です。
"伝えること"
「知ったこと」それを家族や友人に伝えれば、社会の問題を知った人は2倍に増えます。
その問題をSNSなどに投稿し、発信すれば、その数は10倍、100倍にもなるでしょう。
今や、一億総発信時代とも言われています。
あなたの発信が、誰かを突き動かし、いずれ大きな力になるかもしれないのです。
"協賛をすること"
社会の仕組みは、簡単に変えることはできません。
しかし、お金の流れは変えることができ、その変化を起こすことで、
今ある教育格差問題を少しでも解決することができます。
お金だけでなく、協賛する人と人のつながりが、
大きな輪となり、子どもたちに大きな影響をもたらすきっかけになるはずです。
Our activities never end
Theme / Service
活動のテーマとサービス

成長して自立するまでの支援を行い、子どもと高齢者の交流を促進します。
大人の援助を必要としている子どもたちは、
私たちの近くにたくさんいます。
子どもは大人が守り、育てるべき「宝」であり、次世代を担う子どもたちが安心して
成長できる環境を整えることは、私たち大人の責務です。
子どもたちに寄り添いながら、
子どもたちが生きる力を取り戻す手助けをしよう、そう考える大人たちが全国にいます。
子どもたちの多くは、18歳で児童養護施設や里親家庭を出て一人暮らしを余儀なくされます。
頼れる親や大人がいない中で、不安や寂しさを抱えながら住む場所を確保し、
就職や進学する子どもたちを、多様なプログラムを通して見守り、伴走します。
Theme_1
Theme_3
Diversity
子どもたち・大人たちの多様性を尊重し、やりたいこと・知りたいことに溢れた
毎日を過ごせるよう、きめ細かく多様な
サポートを提供するためのきっかけを
地域に仕掛けるサービスを
開発しています。
Theme_2
spontaneity
生きづらさを抱えている子どもに、
様々な分野で社会参加につながる学びや、
体験活動の場を提供し、興味関心を高めることで、生きる力を高め「やってみよう」という気持ちを惹き立たせる。

inclusive
一人一人の違いを互いに認め合っていく中で、次第に互いの違いが気にもならない社会へと変化していけるよう、一人ひとりに寄り添い、一人ひとりに関心を寄せ、
日々サービスを開発しています。
Theme_4
resilience
家庭環境など何らかの課題や事情を抱える10代や非行に走り、生活拠点を失った
少年へ心の安心を届けるための
居場所づくりやプログラムなどのサービスを開発しています。
Our activity report
私たちの活動報告
Sponsorship
スポンサーシップ
株式会社HFM楽苦美GROUPは、「挑戦を恐れず、前進し続ける人々の姿勢」に深く共感し、
さまざまな分野で活躍する個人や団体の挑戦を応援しています。
私たちが支援しているのは、
現役のプロボクサーや、引退後も地域やスポーツの発展に貢献する元ボクサー、
さらには、スポーツや格闘技を通じて力強いメッセージを発信するユーチューバーなど、
多様なフィールドで挑戦を続ける方々です。
また、大学スポーツの現場である帝塚山大学ラグビー部や、地域に根ざしたラグビー振興を担う
関西ラグビーフットボール協会など、団体に対してもスポンサー契約を結び、活動を後押ししています。
さらに、教育を通じて次世代の「挑戦する力」を育む活動にも積極的に取り組んでいます。
大阪山本速算会 会長・大西信二先生とのご縁は、弊社会長の高校時代の恩師であることに始まり、
現在では、少年たちの更生支援と学びの機会を提供する「浪速少年院」への継続的な支援、
そして全国の若き珠算家たちが努力の成果を発揮する「全日本ユース珠算選手権大会」への協賛など、
社会教育・更生支援の分野にも力を注いでいます。
そろばん教育は、集中力・継続力・自己肯定感を育み、
社会復帰や自立の大きな支えとなる可能性を秘めた“学び”です。
私たちは、こうした教育支援を通じて、「人が変わるきっかけ」をともに創りたいと考えています。
HFM楽苦美GROUPの支援は、単なる金銭的なスポンサーにとどまりません。
合宿や遠征の支援、練習後の食事提供、社会人としてのセカンドキャリア形成など、
選手一人ひとりの“生活”や“未来”に寄り添うサポートを心がけています。
私たちは、スポーツや教育を通じて育まれる「仲間を信じ、共に挑戦する力」は、
ビジネスの現場にも通じると確信しています。
挑戦し続ける姿に、私たち自身の企業姿勢を重ね合わせています。
「一丸となってミッションに挑む」こと。
それはHFM楽苦美GROUPの根幹にある価値観であり、
この理念を支援活動を通じて社会に広く届けていきたいと考えています。
これからもHFM楽苦美GROUPは、競技・教育・地域・更生支援など、分野を超えて、
挑戦するすべての人を全力で応援してまいります。
渡部あきのり(あきべぇ)
元ボクサー
ウェルター級/スーパーウェルター級
日本&東洋2階級制覇王者
15連続KO勝利の日本記録保持者
元世界ランキング10位
〈獲得タイトル〉
全日本ウェルター級新人王
日本ウェルター級王者
東洋太平洋ウェルター級王者
PABAウェルター級王者
日本スーパーウェルター級暫定王者
東洋太平洋スーパーウェルター級王者
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCrNjJUywOpINbFNpkux5XHw
【Instagram】https://x.gd/dYL2SO

2012年よりプロボクサー・渡部あきのり選手(通称:あきべぇ)とスポンサー契約を結び、
約10年以上にわたり支援を続けてまいりました。
渡部選手の「どんな状況でも前を向き、挑戦を続ける姿勢」は、当社の理念と深く共鳴するものであり、
多くの社員にも勇気を与えてくれる存在でした。
2020年をもって現役を引退され、2025年よりHFM GROUPの一員として新たなステージで活躍されています。
今後はアスリートとして培った経験を活かし、
社内外での活動を通じて当社の価値向上に貢献していただく予定です。

ノッコン寺田
(通称:150kgの最恐ラガーマン)
YouTuber 元ラグビー選手
YouTube チャンネル登録者数 21.4万人
近鉄ライナーズ 元ラグビー選手
【YouTube】www.youtube.com/@Knockon-Terada
【Instagram】https://www.instagram.com/kojichanpulu/
ラグビー選手・タレント・クリエイターとして幅広く活躍されているノッコン寺田さんと
スポンサー契約を締結し、その活動を支援しています。
ノッコンさんが発信する「誰もが挑戦できる社会を」「スポーツを通じたポジティブな発信」は、
当社の理念である「挑戦する人を支え、社会に活力を与える」と深く共鳴しています。
ラグビーを軸とした発信にとどまらず、YouTubeやメディア活動を通じて前向きなメッセージを
広く届け続けるノッコンさんの姿勢に、私たちは心から共感し、企業として応援を続けています。
大西信二
大阪山本速算会 会長
浪商高等学校教諭(1963~1986年)
大阪珠算研究所所長(1982年~)
浪速少年院篤志面接委員(1988年~)
平成28年秋 藍綬褒章受章
【HP】https://osakasyuzankenkyusyo.com/sp/index.html
【ABCテレビ取材】https://x.gd/pMCYE
【関西情報ネットten 全日本ユース珠算選手権大会】

HFM楽苦美GROUPは、教育を通じて「挑戦する力」や「自立する力」を育む取り組みに
深く共感し、継続的な支援を行っています。
大西信二先生とのご縁は、弊社にとって非常に大きな意味を持つものです。
大西先生は、弊社会長の高校時代の恩師であり、現在は高校教師をご勇退された後も、
そろばん教育の第一線で活動を続けておられます。教育への熱い情熱と「人を育てる」という
信念に、私たちは深く敬意を抱いております。
このご縁をきっかけに、少年たちの更生と学びの機会を提供する浪速少年院への支援も継続しています。
そろばん教育を通じて身につく集中力・自己肯定感・粘り強さは、社会復帰への大きな一歩となると信じています。
また、若い世代の挑戦を応援するため、「全日本ユース珠算選手権大会」への協賛も実施。
全国から集まる珠算の精鋭たちが努力の成果を発揮する舞台に、微力ながら力を添えています。
HFM楽苦美GROUPは、教育・スポーツ・更生支援など、さまざまな分野において“挑戦し、
成長しようとする人々”を支えることを企業の社会的責任と捉えています。
これからも、大西先生をはじめとする志ある方々とのご縁を大切に、地域社会に根ざした支援を
続けてまいります。

高橋一博
日本ラグビーフットボール協会(JRFU)
日本ラグビーフットボール協会公認
タグラグビーエデュケーター
関西ラグビーフットボール協会
タグラグビー普及育成委員会 委員
奈良県ラグビーフットボール協会
タグラグビー委員会 副委員長
【日本ラグビーフットボール協会HP/タグラグビー紹介】https://www.tagrugby-japan.jp/?_ga=2.191352234.180476146.1752373306-224959865.1752373306
日本ラグビーフットボール協会に所属し、タグラグビーのエデュケーター(指導者育成者)として
活躍されている高橋一博氏の活動を、企業として応援・支援しています。
高橋氏は、ラグビーの楽しさやチームワークの大切さを子どもたちに伝えるべく、
全国各地でタグラグビーの普及に尽力されています。
特に、小学生を対象としたタグラグビー大会の企画・運営を積極的に行っており、
その教育的意義・地域への影響力は大きなものです。
HFM楽苦美GROUPは、こうした大会に協賛企業として参画し、地域スポーツの発展と子どもたちの
健やかな成長を支援しています。
「ラグビーを通じて、チャレンジする心を育む」――その理念は、私たちの企業姿勢とも重なります。
今後も、高橋氏との連携を通じて、未来を担う子どもたちの学びと成長の場を応援してまいります。
関西ラグビーフットボール協会
関西大学ラグビーAリーグなどの大学リーグ戦運営
地域クラブチームや高校・中学などのラグビー大会の運営・管理
【HP】https://rugby-kansai.or.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/kansai_rugby/


関西地域におけるラグビー競技の発展と普及を目的に活動されている
関西ラグビーフットボール協会を、企業としてスポンサー支援しております。
同協会は、大学・社会人・高校など幅広いカテゴリーの大会運営や、ラグビー指導者・審判員の
育成、普及イベントの開催を通じ、長年にわたり地域のラグビー文化を支えてこられました。
HFM楽苦美GROUPは、ラグビーが持つ「仲間を信じ、ひとつになって挑戦する精神」に深く共感し、
その理念を社会・ビジネスにも活かしたいと考えています。
今後も関西ラグビーフットボール協会との連携を通じ、次世代の育成やスポーツの力で地域を
元気にする活動を積極的に支援してまいります。

帝塚山大学
ラグビー部
関西大学ラグビーCリーグ
【大学HP】https://www.tezukayama-u.ac.jp/campuslife/club/sports/003/
【ラグビー部HP】http://tezukayamarugger.r-cms.biz/
【Instagram】https://www.instagram.com/tzk_rugby/
奈良県を拠点に活動する帝塚山大学ラグビー部を企業スポンサーとして支援しています。
関西学生ラグビーリーグに所属し、学業とスポーツを両立しながら、日々真摯に競技と向き合う
学生たちが集うチームです。
私たちは、単なるスポンサーにとどまらず、選手たちがよりよい環境で成長できるよう、
合宿支援や食事の提供など、私生活面でのサポートも行っています。
実際に、弊社が協力する合宿では選手たちの心身のリフレッシュとチームビルディングを促し、
また、会社で温かい食事を提供する機会も設けるなど、アスリートの「日常」に寄り添った支援を
大切にしています。
若きラガーマンたちが、安心して挑戦し続けられる環境を整えること――
それも、HFM楽苦美GROUPのスポーツ支援の大切な役割です。
今後も、彼らの挑戦を全力で応援してまいります。
帝尊 康輝(タイソンコウキ)
ボクシング ミドル級
〈獲得タイトル〉
ボクシング全日本新人王ミドル級MVP
WBC世界ミドル級ユース王者
ボクシング第48代東洋太平洋ミドル級王者
【YouTube】youtube.com/channel/UCpWK0Ltazv2UTK_SW_l5cDA
【Instagram】https://www.instagram.com/kokityson/?hl=ja

プロボクサーとして活躍する帝尊 康輝 選手を企業スポンサーとして応援しています。
帝尊選手は、ひたむきに鍛錬を重ね、常に“勝利よりも成長”を信条にリングに立ち続ける、
若き挑戦者です。
その姿勢は、私たちHFMグループが大切にしている「一丸となって挑戦し続ける」という
企業理念と深く重なります。
スポーツを通じて自分の限界に挑み続ける人々を、私たちは全力で支えたい。
HFM楽苦美GROUPはこれからも、帝尊選手のさらなる飛躍をともに目指し、長期的なパートナーシップのもと応援を続けてまいります。
Special support athlete
特別応援アスリート

ファン・ホセ・ランダエタ
ボクシングトレーナー、元プロボクサー
〈戦歴〉
BREAKING DOWN 11 - 11.5勝利🏆
WBAフェデラテンミニマム級王座
WBAフェデボルミニマム級王座
WBA世界ミニマム級暫定王座(防衛1)
WBAフェデラテンフライ級王座
【YouTube】https://www.youtube.com/@juanjoselandaetarodriguez5810
【Instagram】https://www.instagram.com/landaetacampeon/
ランダエタ選手の挑戦する姿勢と誠実な人間性に深く共感し、企業として応援を続けています。
過去にはスポンサーとして支援を行った経緯があり、
ランダエタ選手のご厚意によりTシャツなどのウェアに弊社ロゴを掲出いただいております。
形式にとらわれない信頼関係を大切にしながら、今後もその挑戦を応援してまいります。
Our company
私たちの会社について

株式会社 HFM楽苦美GROUP
所在地:〒601-8414
京都市南区西九条蔵王町62番地【地図】
TEL:075-693-7705
設立:平成11年12月8日(1999年)創業
令和 6年 2月3日(2024年)設立
事業内容:社会奉仕活動